Roero Rosso La Val dei Preti 2014 Matteo Correggia [毒味または晩酌]
ロエロ・ロッソ・ラ・ヴァル・ディ・プレティ 2014 マッテオ・コレッジア
今夜はスーパー・ライフの一枚500円のアンガス牛のステーキよー。
150gですが、アナドレナイ!
ワインは完売間近のこれを。
やっぱりこの価格なら買いで間違いはない。ロエロらしくバラの芳香な香り濃密。お食事会で飲み比べた時よりも樽を感じますね。これは、きっとスタンダードなロエロ・ロッソと、さらに樽の聞いたロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセに挟まれていましたので、あたし的には後者を比較して、それほど樽は強くない‥と印象に残っているんでしょうね。どこを起点にするかで印象も変わるものです。
とはいえ、樽はしっかりと溶け込み、果実香を邪魔するものではありません。濃密だけれども、重苦しくない。とても果実の純度も高く、ストレスのない飲み応え。お肉ともよく合いますよ。
今夜はスーパー・ライフの一枚500円のアンガス牛のステーキよー。
150gですが、アナドレナイ!
ワインは完売間近のこれを。
やっぱりこの価格なら買いで間違いはない。ロエロらしくバラの芳香な香り濃密。お食事会で飲み比べた時よりも樽を感じますね。これは、きっとスタンダードなロエロ・ロッソと、さらに樽の聞いたロエロ・ロッソ・ロッケ・ダンピセに挟まれていましたので、あたし的には後者を比較して、それほど樽は強くない‥と印象に残っているんでしょうね。どこを起点にするかで印象も変わるものです。
とはいえ、樽はしっかりと溶け込み、果実香を邪魔するものではありません。濃密だけれども、重苦しくない。とても果実の純度も高く、ストレスのない飲み応え。お肉ともよく合いますよ。
にしの家、牡蠣好きなもので。
藍チャソの判定は1,500円でした。
タグ:イタリアワイン
2018-12-18 12:21
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