広末涼子たんに会ってきた。〜2018年秋〜 [ヒロスエ専用]
UPを忘れていたわけではないのだが、なぜ、今頃になって2018年の10月の出来事をUPするのか?は、後々解明されるのでお楽しみに。ということで、このブログ記事の続きとなります。
朝イチでTOHOシネマズ(難波)で吉岡里帆ちゃんの舞台挨拶を観たあとに、あべのハルカス(天王寺)で広末涼子たんのイベントを観に行くなんてことは、金輪際ないでしょう。非常に希な機会に恵まれました。
朝イチでTOHOシネマズ(難波)で吉岡里帆ちゃんの舞台挨拶を観たあとに、あべのハルカス(天王寺)で広末涼子たんのイベントを観に行くなんてことは、金輪際ないでしょう。非常に希な機会に恵まれました。
(オープンなイベント会場。まだ閑散としています。)
それにしても「女優=広末涼子」がまさか天王寺でイベントゲストとか想像もしていませんでした。今回はヒロスエとコラボしたバックブランドのお披露目を兼ねてのトークイベントですが、実店舗からチャリンコ圏内までヒロスエが近づきました(電車で行きましたけど)。しかも、ハルカスではイタリア展も開催中って、どんだけご縁があるの!
21,000円税別と25,000円税別のコラボバック、購入すれば、イベント終了後、直接ヒロスエからお渡し会があるのですが‥
女性限定。
わかる。
悔しいけど‥わかる。
そんなお渡し会に俺が参加しようものなら‥
俺もまだ捕まりたくないから‥
仕方ない。我慢する。
女装も考えたけど‥無理。
創刊されるこの雑誌の編集長さんとの対談形式。手渡しがない以上、申し訳ないがバックを買うのは断念。もちろん、手渡しがあるのなら、ナンボでもお布施できる大人の力を発揮する予定だったのですが‥。
その吉岡里帆ちゃんの舞台挨拶から、この広末涼子たんのイベントは、一緒に広末涼子私設ファンクラブを運営する(そんなんない)某ワッシーズの某トリー君(雑誌を持ってるそのチェックのシャツに注目)とご一緒しました。
下見は下見でこれまた楽しい。最重要な動線の確認。どこから広末涼子たんが会場入りするのか、フロアのどの通路を歩くのか、イベントブースのどちらに座るのか、そしてバックのお渡し会会場の下見も含め、まあ、オッサンふたりであーだこーだ‥も楽しい。
実は、一番最初の画像の通り、まだイベントまで数時間‥なのに会場の下見をしていたわけで。で、話しかけてくれた関係者さんに(やっぱ、お渡し会が女性限定だから、買えないっすよー、男性でもOKにしてくださいよー)なんて話してましたら、掛け合ってくれてたんですけどね、でも、やっぱりNGということで。でも、この掛け合ってくれた関係者さんが、実は広末涼子たんとイベントで対談する、その雑誌の編集長だったわけで‥。なら、せっかく購入した雑誌にサインもらってもらえばよかった‥と後悔するのである。
そしていよいよ広末涼子たんの入場。予想通りの関係者出入り口から‥。ひときわ放つオーラ、透明度ありすぎて何も見えない。ザワつくあべのハルカス。
オープンなイベントスペースですので、スタッフさん達が「写真撮影ご遠慮ください」と連呼するも撮影しちゃう方もそれをSNSでUPしちゃう方もいらっしゃるわけで‥。この画像はTwitterで拾った画像。そう、このチェックのシャツは明らかに某ワッシーズの某トリー‥越しのヒロスエ!
バックを購入したヒトは前の椅子席。それ以外は立ち見ですので、あたしも立ち見でしたが、間近で見るヒロスエはやっぱりキレイしカワイイ。
いやあ、いい目の保養になりました。
ということで昨年(2018年度)は、3月の舞台「シャンハイムーン」とこの10月のイベントで、合計2回も生ヒロスエを拝んだわけで。いい年やったわ(遠い目)。
ほぼほぼ半年経過した今頃、なぜこのブログ記事をUPしたのか‥。
実は‥実は‥!
2019年の今月(=3月)‥
俺は広末涼子たんに会ったのである!
つづく
つづく
シャンハイムーン [ヒロスエ専用]
こまつ座 シャンハイムーン
演劇論を語る資格もありませんので、内容に関しても割愛しますが、とても心温まる劇でした。
さて、あたしの愛する広末涼子タソとお会いするのは2012年の舞台「ぼくの炎に戦車を」以来となります。女優さんを目の当たりにするには、このような舞台か、映画の舞台挨拶ぐらいでしょうか。東京なら主役でなくとも完成披露舞台挨拶や、初日舞台挨拶なら総キャストなこともありますが、大阪ではなかなかね。
「ぼくの炎に戦車を」は前から二列目。今回は絶対最前列と決めておりました。すぐに14日の昼の部の最前列を押さえることができましたが、夜の部を入手したのは数日前のこと。理解あるモトカノ様のご配慮で仕事は半ドン、いざ西宮北口に向います。
ホワイトデーでもありますし楽屋にお花を‥と、思っていたのですが、結局事前に西宮北口の花屋巡りをする時間もなく断念。そういえば、これまで観た舞台のホールはロビー他にスタンド花などが飾ってあったものですが、この会場は一般客の目に触れない楽屋周辺にあるのか‥お花はまったく見ませんでしたね。
それはさておき、昼の部の最前列、センターブロックながら少し下手。ド真ん中ではないが、これが功を奏すことになる。舞台まで約1m。もちろん奥行きがありますが幕が開くと真正面のイスに広末涼子タンはお座りになられていました。美しい横顔、アゴからエラ、ミミへのラインは見事で、とてもお顔が小さい。テレビで観る広末涼子タンが目の前に。終始とまでは言いませんが下手で演じられる時は、あたしの真ん前。。
最前列。どうしても見上げることにもなりますが、前に何も邪魔をするものがない。
前のめりになり手を伸ばせば届きそう‥ではなく、届く。
はあ、かわいいなあ。
上海が舞台ですが、衣装はアオザイのような感じ。麻素材でしょうか。深いスリットのチャイナドレス的なものに、七分丈のパンツ。くるぶしがきれいです。くすみなんてちっともない。足もつるんつるん。手の甲の血管、透明感があると評されますが、透明感があるのはお顔だけではない。たぶんピアス穴、右頬のエクボ、八重歯、奥歯まで見える。上履きみたいな靴なんだけど、ショートソックスまで見える(欲しい)。
眼鏡も新調してほんとに良かったあああを実感。
約5年振りの舞台ですが、舞台女優としてのスキルは上がりましたね。元々少し舌足らずな滑舌の悪さもあるのですが、舞台らしい滑舌を意識したセリフ回し。マイクのない舞台、でも、ちゃんと声も通ってるし、澄んでる。彼女はやっぱり女優だなあ‥。もうとっくにアイドルではない。
約5年振りに目の前で見たわけですが、今年38歳。老けたとはいいませんが、やっぱり大人の女性として成熟も感じます。眉間を寄せる顔もお馴染みですが、まぶたや目尻に成熟を感じます。
だが、それがいい。
彼女はお直し(整形)はしていないからね。その年齢、年代に応じた美しさ。
クレアラシルのCMからファンなわけだが、私は、次から次へと新しい、次のアイドルに鞍替えすることはない。当時から一番の推しは広末涼子であり、今なお一番の推しなのです。女性に、彼女に若さ(若々しさ)を求めているわけではないし、彼女の数々の男性遍歴もまったく気にならない。それが真のファンかどうか?ではない。あたしはそうなのだ。
ワインへのアプローチと似てるかもしれない。若いうちは、若いうちの良さを楽しむことができるし、成熟すれば、成熟した良さも理解できる。その過程だって楽しむことができる。酒類の中ではワインが好きになり、ワインの中ではイタリアワインが好きになり‥それを飽きもせずにずっと続けている。
好きであることを続けているという意識はない。無理に好きであることを続けるというのはストレスのかかること。当たり前に好きで、嫌いになることもない。
毎年違って当たり前のワイン同様に、作品ごとに違うだろうし、年齢とともに役どころも変わるだろう。最近は、バラエティーでは母親としてのプライベートなことも話すようになったしね。
実は広末涼子タンの作品をすべて観ているわけではない。つまらなそうなドラマは観てない、映画だって「ぽっぽや(鉄道員)」も「おくりびと」も観たことがない。イタリアワインだって、サンジョヴェーゼが好き、ネッビオーロも好き、その他品種や州を無理に網羅しようだなんて思ってない。網羅しなければイタ専と呼べないのであれば、呼ばれなくてもいい。好きなもの、興味のあることに無理をしないことでいつの間にか続いている。
舞台のあらすじを追いながらもずーっと彼女に視線を注ぐ。
昼の部は、ド平日の13時半開演ということもあり、年齢層は驚くほど高い。男女比は同じくらいかな。特に野村萬斎さんのファンが多いというわけではなく、舞台、演劇ファン方々が中心。となると、セリフを話す役者さんを追って右に左に視線が行くんだけれども、あたしはどうしても広末涼子タン一点しか観てないからやっぱり後ろから見れば異様だったかもしれない。
とてもセリフが多い。野村萬斎さんが主役となるが、要となるのは広末涼子タンの役どころ。彼女の笑い顔も好きだけれども、やっぱり泣き顔や、困り顔が好き。前回の舞台では感情を押し殺し、最後にボロっと泣く場面もあったんだけれども、今回の舞台は押し殺し続けるという寸止めの演技も良かった。終盤、目の前でウルウルとするマジで泣き出す5秒前の広末涼子タンの前で、先にあたしが右目から一筋涙を流してしまった。
終演。カーテンコールは三回。
夜の部。昼の部と一転して会社帰りのOLさん他年齢層はぐっと若くなった。夜の部も最前列センタブロックだけれども上手に位置する。基本的に下手の立ち位置が多かったので、なかなか近づいてはくれないが、見る角度が変わればそれはそれで見えてなかったものや、聞こえてなかったものも感じることができる。
アドリブがあるわけではない。昼観たものの再放送がライブで行われる不思議な感覚だがあらすじを知ってしまっているので昼よりも早く感じる。昼の部よりも少し離れた広末良好タンを惜しむように見続ける。終わりが近づくのがわかるからなお名残惜しい。
終演。カーテンコールは四回。
三回目(と、四回目)にあたしの何列か後ろのヒロスエオタが「リョウコー!」と声をかけまして当の本人は恥ずかしそうにしていたのもまあ、かわいい。ちなみに、あたしは大人しく拍手で送りました。まあ、あたしが声を掛けるなら「ヒロスエー!」ですけどね。
やっぱり好きだなあヒロスエ。これからも好きなまんまだと思う。一度、家族ぐるみでいいから食事したい。
また舞台やってくれるかなあ。まだ、なんだかんだとドラマにも出てるけど、舞台出演の頻度が上がればまた会えるんだけど。
ということで、5年振りの広末涼子に会ってきた‥。でした。
下ネタバージョンはワイン会で!
(やっぱそのバージョンあるのか!)
メガネを新調しました。 [ヒロスエ専用]
(目が離れてるのと、眉毛ぼーんなのでなかなか似合うメガネがないの)
視力落ちたなあ。実感しています。もちろん老眼がキツくなってるのもあるのでしょうが、そのバランスが崩れてるんですよね。今のところ、運転免許の更新時は、目を凝らすことでなんとか眼鏡は必要なしで済んでいます。高校受験の際に、仮性近視になって眼鏡をかけてた時代もありますが、それほど悪かったわけでもない。映画観賞用としても使えるそれほど度のキツくないメガネは持っていたのですが、歳には勝てないなあ。
五輪のテレビ観戦、文字情報がぜんぜん読めてない。先の人間ドック、肺活量なんて24歳‥なんて数値をたたき出すのですが、やっぱり視力がグンと落ちてるんですよね。眼鏡って面倒だし、ましてやコンタクトとか無理‥。できれば裸眼で過ごしたいものですが‥。
今回はJINS、前回はZoffだったかな。まあ、プラスチックレンズの安物ですが、それで十分なわけ。
肝心要の時にハッキリ、クッキリ見えればいい。
でも、そろそろレンズも擦れてきたし、新しいの欲しいと思ってたんですよ。
ということで新調しました。
ちょっとスクエアでマットな黒ぶち眼鏡。
これでバッチリ見えるはず。
最前列ですけども。
あの八重歯、エクボ、全部見てやる。
ということでホワイトデーは俺は休むで!
(ファンは)必読です [ヒロスエ専用]
来月18日は広末涼子たんお誕生日です。祝日かつ月曜日ですのでなんぞしようと思っています(ノープラン)。さて、FRAUの表紙はなんども飾ったことがありますが、今回は超ロングインタビューは(ファンは)必読です。CD買えば会いにいける、握手できるようなアイドルではない。SNSもブログも公にやってませんし、ほんとプライベートが見えない、見せないのも彼女の姿勢。先の熊本の地震でもちゃんとキャンドル兄さんとともに寄付なんかもしてるんだけれどもそれをひけらかすこともない。それにしても透明感は相変わらずだなあ。いまだに八重歯も治さないのもいいね。顔のお直しなんてしないのもヒロスエ。また舞台やってくんないかなあ。
スター・ウォーズとヒロスエに思いを馳せた結果‥ [ヒロスエ専用]
メルマガにも書きましたが、明日、金曜日の18日は『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の初日、初回上映に参戦致しますので夕方から実店舗を留守に致します。もし、ミナミ界隈であたしを見かけても近づかない方が得策です。そこらへんの棒を振り回してる可能性がありますからね。前三部作(EP1〜EP2)は、先々行なレイトショーをチケット争奪戦に勝利して観に行ったものです。前三部作は日本での上映は北米他よりも遅かったこともあり、まあすでにネタバレてましたけどね。でも今回は違う。全世界同時上映ですので、一番最初に観さえすればネタバレの心配なし!のはずでしたが、ワールドプレミアとかあったのですね。極力SNSには近づかないようにせねば‥。今回は藍チャソと。旧三部作も前三部作も一切観たことがないのですが、おおよそ人間関係と‥「白い方が勝つ」(ストームトルーパーは白いやんけ!)勧善懲悪なので、まあ字幕を追えなくとも迫力ある映像だけでも楽しめると話してあります。(内容はどっちでもええんかい)。前三部作の先々行上映は、コスプレしてくる観客も少なくありませんでしたね。今回はどうなんでしょう‥うーん、ライトセーバーは持参した方がいいのかなあ(オビ・ワン モデルを所有)なんて思ってましたら‥。
(まあ、なんてお美しい)
我らが生野区が本社のロート製薬さんのケア・セラのCM出演中の広末涼子タンですね。
なんだかマイクがまるでライトセーバーっぽくね?なんていい素材なんでしょう。
さすが、ヒロスエ、すでに覚醒されてらっしゃる‥。
スター・ウォーズとヒロスエに思いを馳せた結果‥
祝復帰! [ヒロスエ専用]
7月に藍チャソの妹であるジュン子(仮名)を出産されて少しポッチャリされましたかね。ポッチャリした分、お肌にハリもあって劣化してないなあ(感心、感心)。ああ、かつおのタタキ喰いたい。
ばれんたいん [ヒロスエ専用]
日曜日の放送があったようですが、関西では放送が遅れてるんでしょうね。"なんとかのゼロ"というドラマの番宣兼ねての出演だと思いますし、バレンタイン直前とかの記載があるので、遅れている地域は放送自体がボツになる可能性も‥となるとまいっちんぐなのでここに残しておこう。
日刊スポーツ誌には、テレビ"初"料理と記載があるが、オレぐらいのプロのヒロスエ・ファンにもなると、その昔に「広末ベーカリー」という、毎回、パン作りに励むヒロスエの番組があったのは黒歴史なのか?と思ったが、公式サイトのバイオグラフィーにも記載がある。
ただのチキンカツレツをミラノ風としたのは、今年はミラノ万博であることを意識したように見せかけて、本当はオレへのア・イ・シ・テ・ルのサインであるはずだと前向きに解釈しています。ああ、それに合わせるワインを選んであげたかったなあ。
徹子の部屋と白銀ジャック [ヒロスエ専用]
(そろそろ髪の毛短くしてもらえませんかね)女優としてプライベートを出さないという下りは賛同。ならば、網タイツを履いて仮面ライダー電王の部屋や、岩盤浴に行ったのもバレずに行動して欲しかったな。それに関する質問もないが、あったとしても一切答えないからプライベートは出さないということにしておこう。私のようなプロの広末ファンになると、彼女はトイレに行かないし、屁もこかない、ましてや種違いのお子様お二人もコウノトリが‥という設定なので、ほんとお願いしますよ。(そのヘルメットとゴーグル、5万で買うわ)脇役になんら文句もないが、まったくこのドラマに出演する意味がわからない。リーガル・ハイ他、最近ヒロスエと共演の多い岡田なにがしとは「想いのこし」でも共演するのでその宣伝も兼ねてるのかな。最初の30分で断念で残念。なお、岡田なにがしは勘違いしないように。ヒロスエは悪い男が好きなんだよ。
若者たち2014(第4話)広末涼子 [ヒロスエ専用]
モトカノは毎週録画していたようですが、私はまったく。ながら、今回はオレの嫁、広末涼子たんがゲスト出演とのことで。しかも、今回は11年前に広末涼子たんが主演した飛龍伝の劇中劇が‥。当時、この舞台を観に行きたかったのですが行けなかったのよねえ(遠い目)。だから2012年の「ぼくに炎の戦車を」の舞台は絶対みたかったんです。だから11,000円のチケットを26,000円でも‥だって実物が観れるのなんて舞台だけですからね。広末ファンだからと言って、あまり彼女を作品は観てません。舞台を観てからはなおさらです。でも、今回の「若者たち2014」の演出は非常に素晴らしかった。橋本愛ちゃんから、広末涼子たんに入れ替わるシーンは圧巻の鳥肌モノだったし、相変わらずヒロスエの泣きの演技は大好物だ。実は11年前の飛龍伝、ヒロスエは第一子を身籠っていたのですが隠してたんですよね。奇行他、ヒロスエにはあまり良い噂もないけれども、いいんです、いいんです。それでも、新しいCMだって決まったし、明後日はスペシャルドラマ「白銀ジャック」だし、番宣も兼ねて明日は「徹子の部屋」。今年も後半ですが映画は二本、「柘榴坂の仇討」「想いのこし」と充実充実。正直、私ぐらいのプロの広末ファンになると、彼女が誰と付き合おうが、遊ぼうが、再婚した相手がアレでもどうでもいいんです。彼女が選んだんだからそれを尊重してます。このドラマでは森山未來柄本佑 とキスシーンがありました‥確かに羨ましいと思えど森山未來柄本佑 を憎むこともなく、ぜんぜん気になりません。なんならオレが森山未來柄本佑 とキスして間接キスしたいぐらいです。あるのはただただ自分が彼女を好きだという事実と、いつか‥いつか、という想いなんです。(T ω T) ぶえぶえぶおぶおぶおおおおおおお...泣いとるやないかい!