おまけ。 [イタリア出張記:2011年版]
ここが例の寿司屋です。
以前は、手前の小さなテーブルはなく‥
ネタケース前のカウンター4席でした。
ホテルのすぐ近くですので‥
折りをみて入ってやろうと思っていたのですが‥
席数増やした割には‥
誰ひとり‥客が入ってる試しも‥形跡もない‥
よく、店が持っているものだ。
厨房には中華鍋‥
焼うどんつくるのかな。
2,3人、アジア人らしきキッチンスタッフが‥
いたり、いなかったり‥。
何日目だったか‥
隣のシシカバブ屋でサボってる‥
あのシンガポール人が‥
眼が合いましたが‥
覚えてくれてなかった。
そりゃそーだ。
やる気があるのか、ないのか‥
今日も、きっと明日も客はなし‥
あと何年もつのか‥
見届けてやろう。
晒されてる‥。 [イタリア出張記:2011年版]
で、"Chianti Classico Collection 2001"を画像検索すると‥
バッチリ晒されてる‥^^;
いつみても男前だなぁ(キッパリ)
まるでイタリア語しゃべってそうですが‥
しゃべれません(キッパリ)
とりあえず‥まとめのメルマガも出したし‥もちろん、もっとお伝えすべきこともあるのですが、それは追々‥ワインをご紹介する際にね。元々、時差ぼけが解消されない内に帰国したので、日本に帰ってからは初日だけ?ちょっと楽です。そろそろ‥本業‥いや、イタリア出張も本業なのですが‥ワインのご紹介に移らなければ‥。
2月21日:アリタリア機内食 [イタリア出張記:2011年版]
ということで‥短かったような長かったような‥充実した出張もいよいよ終了。空港に行くまでのしばしの時間は、フィレンツェの街を散歩したり、お土産を買い足したり‥名残惜しい時間を。
では‥機内食。
日本食にしたのが悪かった。残念なサーモンのお刺身に、カラアゲのような何か‥と、ごはん。イタリア食だとラザニアのような何か‥でしたので、そちらの方がよかったかなぁ。
2月20日:Trattoria Sant'Agostino 23 [イタリア出張記:2011年版]
フィレンツェ‥いや、イタリア最後の晩餐はこちらで。
Trattoria Sant'Agostino 23
住所もSant'Agostino 23。アルノ川を渡ったところにございます。
アーティチョークの野菜炒め/ニシュラン★
文句なし。
タン/ニシュラン★
文句なし。
タグ:イタリア料理
2月20日:散歩しながら喰ったもの。 [イタリア出張記:2011年版]
無事仕事も終了。まる一日な最終日は、お土産物を物色でフィレンツェを奔走。ながら小腹も大腹も空くわけですね。
路地裏で、小さな小窓からランプレドットを売ってるお店。
超カワイイ女子が作ってたので‥
もちろん買いました。
タグ:イタリア料理
2月19日:モンタルチーノの夜。 [イタリア出張記:2011年版]
無事、Benvenuto Brunello 2011のテイスティングも終了し、今回の渡伊のお仕事はとりあえず終了。Chianti Classico Collection同様に、生産者達が集まるという晩餐に参加させて頂くことになりました。しかし集合は20時‥それまでちょいと生産者巡りでございます。
San Giuseppeで縦飲みさせて頂きました。
ステッラさん‥魅惑的な美人ですね。
Salicuttiからの眺めが素晴らしいんです。
絶好のロケーションに畑。
いやーたまんないわ。
ちなみに‥
イタリアの他州から(だと思う)のソムリエさん達が訪問中で
フランチェスコ・レアンツァ氏も大忙し。
西野嘉高は、ちらっと醸造所を観て来ただけですみません。
タグ:イタリアワイン