丹波篠山へ‥

中古の２トン車で丹波篠山へ‥

丹波篠山 囲炉裏料理 いわや

兵庫県丹波篠山市火打岩495-1

079-552-0702



お店の詳細はググって下さい（有名店です）。

本来は、イノシシの解禁は11月の下旬らしいのですが、一応、冷凍になりますが、ぼたん鍋が食べれます。

他のお客様は、地鶏のすき焼きとか、バーベキュー的なのも食べれらっしゃいましたが、にしの家はぼたん鍋で。

脂身がいいですね（ほれぼれする）。




こんな感じで囲炉裏になっています。

こういうのもにしの家初体験です。



まずは、猪肉から入れて、その上にお野菜を。



アマゴも注文しました。

ぴくぴく、活けのアマゴです。

いやあ、囲炉裏っていいですね。



なんだかんだで、ぼたん鍋が完成。

クドくない味噌味で、猪肉もとてもおいしい。脂身もしつこくく甘味があります。

野菜もおいしいですね。

なお、藍ﾁｬｿとﾓﾄｶﾉは、ビールを。

あたしは、運転手なのでノンアルコールビールです。

仕方ない。

これが家族サービスというものだ。



〆は、生卵を半熟で。ごはんにon。

なお、まだイケそうだったので、うどんも発注。



アマゴが焼けました。

食らいつく藍ﾁｬｿ。

篠山城（跡）や、その城下町の観光地を散策。

って、篠山城（跡）が休館‥。

アシガルの衣装をまとったヒト多数。

どうやら映画の撮影。

合戦シーンの模様。

目の前を通り過ぎる女優‥

藍ﾁｬｿ「柴崎コウや！」を連呼するも‥

中谷美紀でした。

いやあ、キレイでしたよ。

で、城下町な商店街で、黒豆の枝豆とか、焼き栗とか、栗の和菓子などなどこの時期のものを購入。

軽自動車だと大変だもんな、中古ですが２トン車だと排気量も多くパワーもあるし、安定してるし。

なによりも、移動にマスクが必要がないのがいいですね。

タグ：藍ちゃん

Chianti Classico Riserva 2016 Bibbiano

Chianti Classico Riserva 2016 Bibbiano
キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ 2016 ビッビアーノ

3,000円税込ポッキリ価格は非常にコスパに秀でていると自負しております（ｷﾘｯ）。

期待の2016年なのも嬉しいですね。

とはいえ、2016年だからこそ力強さミナギリ、まだ少し硬さを感じるかもしれません。
とはいえ、ガッチムチ（なんでムチ）とまでは‥ですので、初日から楽しんでいただけますが、できれば、ゆっくりと二日目以降の方がオヌヌメなのも間違いありません。

もちろん、お振りのグラスがオヌヌメですよ。

熟成させると旨味と甘味もしっとりとしてきそうなんだよなあ。

まずは飲んでみて！

タグ：イタリアワイン

マリコ様と佐々木希に会ってきた。

舞台　酔いどれ天使
https://www.yoidoretenshi.jp/

（先週に引き続き）芸術の秋ですから‥。

緊急事態宣言も（ひとまず）終了したことですし（第六波到来までに）、にしの家恒例の芸術鑑賞、情操教育の一環とう名の元に、テレビで人気の人達をミーハー気分で観る会です。

会場はにしの家からチャリンコ圏内の（便利やわあ）新歌舞伎座です。

今回も前から8列目、十分ですね。

元々は黒澤明監督の映画だったそうですが、舞台にリメイクされています。

ミーハーなのでキャストで選んだんだけど‥（おい！）

桐谷健太（浦島太郎）

まあ、男前！

高橋克典（（サラリーマン）金太郎）

役作りも素晴らしいですね。

佐々木 希（男運のない秋田美人）

最初わかったなかったんだけど（あかんやん）
この女優さんえらいキレイなと思ったら、佐々木希でした。
演技も上手いし、がんばってほしい。

田畑智子（かぼちゃ）

安定の田畑智子。

篠田麻里子（マリコ様）

今年は前田敦子に続くAKB48の神7の一員。
（まてよ林遣都は、大島優子の旦那だったな）

悪くはないが、もっと頑張らないと残れないぞ。

髙嶋政宏（変態紳士）

スゴイ、スゴスギル。。。


上演時間なんて気にもしてなかったんだが、

90分+休憩+90分！

でもそれが苦にならないぐらいおもしろかった。

舞台芸術、舞台装置も凝っててとてもいい。

いやあ、ほんとおもしろかったですよ。

圧巻は最後のカーテンコール１回目、こんなカッコいいカーテンコールの登場は初めて。

しかもカーテンコールは５回だったかな。

桐谷健太クンも投げキッスでサービス精神旺盛だと思ったら、

千秋楽でした。

（平日とはいえ、満席じゃなかったのは、そういうご時世なのかな）

ここがチャリンコ圏内なのが嬉しい。

次の舞台観劇はまだ決まってません。

一旦お家に戻って（そう、チャリンコ圏内ですから）、ちょっとドライブ。

イケアですけどね。

高所恐怖症なので、なみはや大橋を渡る練習をしました。

ココ、ベタ踏み坂と異名があるんですが、軽自動車だともうダメ、坂道発進もヤバイ。



イケアで買ったスモークサーモンと、ホースラディッシュのタルタルっぽいの。

スモークは強くなく、肉厚でなかなかおいしい。

ホースラディッシュのタルタルっぽいのもいい。



念願のパスタ皿を購入。

大葉のジェノヴェーゼを。

タグ：藍ちゃん

Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2018 San Giusto a Rentennano

Chianti Classico 2019 San Giusto a Rentennano
キャンティ・クラッシコ 2019 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

2018年も美味でしたが、2019年もイイんですよねえ。

毎年、イイって書くと説得力ないですが、そうなんだから仕方ない。
やっぱりフオーリ・ミスラ（ロザート）を造るようになってからカジュアルさは控えめになった印象。
スタンダードなCCながらシリアスなスタイルでとてもイイ。
とはいえ、スタンダードなCCに求められる若い内からの気を使わせない親しみやすさがあり、躊躇なくコルクを抜くtことができるでしょう。



Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2018 San Giusto a Rentennano
キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ・レ・バロンコーレ 2018 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

価格相応にスタンダードのCCよりも密度感マシマシ。
樽は感じながらも、樽香でボリュームだすようなマヤカシはないし、15度というアルコールに頼るボディでもない。
総じてレベルUPしているのを実感できると思いますよ。
それでいてロゼも美味いんだから、非の打ち所はない。


ペルカルロも販売しますが、まずはこれらを飲んでレンテン味を蘇られてください。
テンションあげあげでお願いします。

（ちょっと待ってね‥大人の事情があるのよお）

タグ：イタリアワイン

Valtellina Superiore Valgella Riserva "Carteria" 2015 Sandro Fay

Valtellina Superiore Valgella Riserva "Carteria" 2015 Sandro Fay
ヴァルテッリーナ・スペリオーレ・ヴァルジェラ・リゼルヴァ・カルテリア 2015 サンドロ・ファイ

緊急事態宣言明けを考慮に入れてなかった（考えてなかったわけじゃないんだけれども）。

ご案内後、（思ったよりも）早く完売してしまったので、輸入元担当さんにモロモロお願いしておいたのですが、残りは僅か。このワインも、最初の動きはそうでもなかったんだけれども、動き出すと加速度を増して動いてしまいますね。お買い得の判断と、どんだけの決断、大事だなあ。

追加入荷分、申し訳ないのですが、お一人様１本でご案内しております。

サン・キュッ・パーなら文句なしのネッビオーロ（キアヴェンナスカ）ですよ。
秋の食材に必ずや重宝しますよ。

タグ：イタリアワイン

有村架純に会ってきた。

友達＠サンケイホール・ブリーゼ
https://www.siscompany.com/produce/lineup/tomodachi/

芸術の秋。

緊急事態宣言も（ひとまず）終了したことですし（第六波到来までに）、にしの家恒例の芸術鑑賞、情操教育の一環とう名の元に、テレビで人気の人達をミーハー気分で観る会です。

あたしと、藍ﾁｬｿは前から6列目の真ん中。よく見えましたよ。

今回も豪華ですね。

林 遣都くん

最近、AKB48の小島 大島優子と結婚されましたね。実力派若手俳優のひとりです。特徴的な声は舞台映えもしますね。お顔小さいんだけど情報量の多い濃い顔でした。

有村架純ちゃん

可憐な柄のワンピースに、白いカーディガン。どこからどうみても有村架純ちゃんじゃないですか。舞台だからって声を張るわけでもないし、小声で話すんだけど、ちゃんと通っているという、極々自然な演技がよかったなあ。どこにでも居そうなかわいい子なんだけど、有村架純は、有村架純だわ。

その他、舞台ではよくお見かけする俳優陣がズラリ。

お話も面白く、あっという間の１時間半でしたが、サンケーホール・ブリーゼの座席はお尻が痛くなる。背もたれももう少し倒れてるといいんだけども。。




外食も久しぶり。

お昼は稲庭うどんを。
おやつはDDで。
夜は鉄板焼きを頂きました。

もちろん感染対策はバッチリ。
ちょっとストレスも発散できたかな。

このまま穏やかに過ごせますように。

新しい試飲様式。

輸入元主催の試飲会は、

定員制（会場規模による）。
時間制＝入れ替え制（だいたい60分ぐらいかな）

新しい試飲会様式として定着しつつある。

となると、試飲会に行きたくても行けないヒトも出てくるので、あたしは極力参加はしない方針。
気になってるワインがあれば、サンプルを購入して晩酌にするなり、がっつり毒味するなりしたらええ話。

タダで色々飲める機会は若者に‥。

これが基本スタンス。

ただし、試飲という映画で言うと予告編を見ておきたいワインがある時は参加もしたい。
そう、映画でいうと１本飲む毒味は本編を観るようなもの。
だから本編を見るのも、１本毒味するのも有償です。
（たまに無償でサンプル頂くこともありますけどね）

さて、リモートな時代。

試飲サンプルを届けて、それを経験してもらう。
でも、一軒に１本というわけにもいかないし、試飲ボトルを持ち回りするのも‥。

分注機というものだそうです。

100mlのパウチまたは小瓶に１時間に約100本小分けできる機械があるそうで。
液体を注入する際にアルゴンガスも一緒にすることで酸化を極力抑えられるそうです。



イタリアワイン三種類。

100ml入るそうですが、40mlでした。
試飲の量ってそれぐらいを想定されてるんでしょうね。
750ml÷40ml=約18杯取りですね。



グラスはヴィノムのキャンティ型。

よ、よ、40mlって少ないなあ。
いつもの試飲会ではもっと入れちゃうんだけども。
反省です。

でも、すんごい短い予告編だと本編を見ようと思わないかもしれないですね。
予告編の見せ方も大事だなあと思います。
映画で例えるとテクニカルシートは、パンプレットのようなものか。
その横で、ワインのあれやこれやを囁くのは映画評論家のような仕事かもしれません。

思ったよりも容器の匂いもしないし、確かに酸化傾向にもない。
アルゴンガスはきっと無味無臭なんだと思います（知らんけど）。

輸入元さんも色々と工夫されているんですね。

タグ：イタリアワイン

クラフト・ジン（ぽかん）

みんな大好きお刺身定食です。

藍ﾁｬｿを連れて魚屋に行くもんじゃありません。
なんぼ使わせんねん！（まあ、止めもしませんが）

・たらの白子／辛味大根とネギ、ポン酢

・はまち
・アワビ

・たらの白子／醤油塗って炙り
・マグロの尾っぽの方のトロ

アワビの肝も別盛りで。

地ビールや、地ジン（言いにくい）‥
なんでも「クラフト」って付けたら、なんかこう、小規模、限定、手造り感万歳ですね。

アホか。

手間賃がほとんどで、内容と価格のバランス悪い商品がほとんど。

まあ、ええけどね。

そういうのに「乗れない性格」ですんで。

さて‥

ポリのジン。

度数違いで（こちらは低めの42度だったかな）ブルーのボトル。

高校の時から（おい）ジントニックは大好きなんですよねー。

でも、やっぱりゴードンとか、タンカレーとか、ビフィータでええと思う。

Brunello di Montalcino 2010 Castiglion del Bosco

Brunello di Montalcino 2010 Castiglion del Bosco
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2010 カスティリオン・デル・ボスコ

残り僅かとなっています。

2015年、2016年はもちろん超優良ビンテージですが、忘れちゃいけないのが2010年ですね。

辛抱たまらず頂きます。

アンナータですし現行比6年。まだまだ初日は荒さや完成しきらない部分がありますが、二日目見事にまとまります。パズルを両手でざっくりと混ぜ合わせている間に、ピースのひとつひとつが、カチっと埋まっていったみたいにまとまっちゃう。

もう少し樽も賑やかなタイプかと思ってたんですが、しっかりシリアスな部分もあり、旨味推しでもない王道のスタイル（語弊あり）。これは間違いなくブルネッロだし、間違いなくおいしいヤツ。

タグ：イタリアワイン

Passobianco 2018 Passopisciaro

Passobianco 2018 Passopisciaro 
パッソビアンコ 2018 パッソピッシャーロ

2016年を最後になぜか扱ってませんね。
この2018年も実は三本目かな。
美味しいんですけどね。
価格も4,500円前後を思うとなかなかね。

なかなか太めのホワイトアスパラがあったので。
目玉焼きは火を通し過ぎました。
カルディで購入した「しば漬けタルタル」はなかなか。
レタスは玉ねぎドレッシング（自作）、トマトはバルサミコで和えてます。
あとはコッパね。

なかなかホワイトアスパラやタルタルとシャルドネは相性いいと思います。



パスタは久々に合挽きミンチとカリフラワーのパスタ。

カリフラワーはパスタと一緒に茹でます。
芯の部分は、同じく細かく刻んだタマネギ、ミンチ肉と炒めてます。
要は、グアンチャーレですかね。
おいしい脂がでるのでほぼ調味料として使ってます。
これがいい仕事しますね。

パスタの茹で加減もバッチリ。

早くお店したいわ。

タグ：イタリアワイン