Franciacorta Blanc de Blanc Nature NV Cavalleri [ほぼ雑談]
Franciacorta Blanc de Blanc Nature NV Cavalleri
フラチャコルタ・ブラン・ド・ブラン・ナチューレ NV カヴァッレリ
正直、値段は上がったのにリニュール後、そうでもなかったらどうしよう‥と思ってました。
このフランチャコルタに関しては、ハウススプマンテでもありますし、任せて頂いた感もあるので尚更ですね。
もちろん、そうでもなかったら‥他の、そうでもあるものに変更の予定でしたが、いらぬ心配だったようでホッとしております。
ガスにきめ細やかさに驚いていただけるはずです。
新しいカヴァッレリのブラン・ド・ブラン、これからもド定番です。
タグ:イタリアワイン
メルマガの補足画像 [西野家専用]
ワンタンメン(エースコック)
気持ち水少なめ、
茹で時間短め、
無理くり箸で麺をほぐす、
スープは先入れ、
まだ麺が硬いうちに真ん中に卵ポン、
卵を覆うように麺を被せる、
最後にネギ、
この日は黒胡椒と、七味、
最後まで黄味は崩さない、
解れてない麺の数本の塊り部分も嫌いじゃない、
白身の固まった部分も割と好き、
スープは最後の黒胡椒と七味の残骸のひとくち残す。
こんな感じです。
茹で時間短め、
無理くり箸で麺をほぐす、
スープは先入れ、
まだ麺が硬いうちに真ん中に卵ポン、
卵を覆うように麺を被せる、
最後にネギ、
この日は黒胡椒と、七味、
最後まで黄味は崩さない、
解れてない麺の数本の塊り部分も嫌いじゃない、
白身の固まった部分も割と好き、
スープは最後の黒胡椒と七味の残骸のひとくち残す。
こんな感じです。
Montesei Soave Classico 2021 Le Battistelle [毒味または晩酌]
Montesei Soave Classico 2016 Le Battistelle
モンテセイ・ソアーヴェ・クラッシコ 2016 レ・バッティステッレ
譲り受けた者は、譲った者を超えることはできないんです。
だから、託した者がやってなかったことに新しく挑戦したくなるんです。
それを託された者のモノにするための、何かを変えたい欲求があるはずです。
ただ、守り続けるべきものも、継いだ者はしっかりと理解しているはずですね。
あたしもそうですね。オヤジはワインなんてやってませんでしたから、オヤジのやってないことで成果を出したるねん!と息巻いていたものです(遠い目)。
親の代は良かった‥そう言われたくないですからね。
譲り、託し、継いだ者は人一倍頑張ってもボンボンと言われがちですが、ここは違いますね。
彼らのお父様とお母様、純粋で素朴で、確かに農家な佇まい。
ブドウ栽培、ワイン醸造、一年周期のルーティーンを淡々と、それが生活。
ある意味、この夫婦に何か欲があるのか?
と思いましたよ。きっと欲があるとすれば、
これまで通り続けること‥だったのかもしれません。
切り替わったばかりの時期は、うーん、どうかなあ、なんかハッキリしないなと思ってたんですが、それも今は心配はなさそう。2021年はきっと難しいビンテージだと思うんだけれども、きちんとバランスを保ってる。
また次の代のためにも、新しいこれまで通りが始まったのかなと思います。
ポエムか!
あたしもそうですね。オヤジはワインなんてやってませんでしたから、オヤジのやってないことで成果を出したるねん!と息巻いていたものです(遠い目)。
親の代は良かった‥そう言われたくないですからね。
譲り、託し、継いだ者は人一倍頑張ってもボンボンと言われがちですが、ここは違いますね。
彼らのお父様とお母様、純粋で素朴で、確かに農家な佇まい。
ブドウ栽培、ワイン醸造、一年周期のルーティーンを淡々と、それが生活。
ある意味、この夫婦に何か欲があるのか?
と思いましたよ。きっと欲があるとすれば、
これまで通り続けること‥だったのかもしれません。
切り替わったばかりの時期は、うーん、どうかなあ、なんかハッキリしないなと思ってたんですが、それも今は心配はなさそう。2021年はきっと難しいビンテージだと思うんだけれども、きちんとバランスを保ってる。
また次の代のためにも、新しいこれまで通りが始まったのかなと思います。
ポエムか!
タグ:イタリアワイン
Chianti Classico 2015 Casalvento/Livernano [毒味または晩酌]
Chianti Classico 2015 Casalvento/Livernano
キャンティ・クラッシコ 2015 カサルヴェント/リヴェルナーノ
ラベルデザインはちょっとクラッシックかな。
フィレンツェのエノテカに並んでそうな感じですね。
サンジョヴェーゼ100%か、カナイオーロ、コロリーノが合わせて5%ぐらいまでのキャンティ・クラッシコが大半ですが、よくよく考えるとメルロや、カベルネのIGTもリリースしている造り手は、副原料にそれらを入れがち、あるあるかもしれませんね。
このカサルヴェントのCCは、20%がカベルネソーヴィニョンですが、そのカベルネは、兄弟ブランドのリヴェルナーノのリヴェルナーノに仕様されるカベルネとのこと。副原料としては、メルロよりもあきらかに、強い品種個性を見せるカベルネですが、ほぼほぼ5年ほどビンテージが遅れ、しかも2015年という絶好さがアピールポイントでございます。まさか、熟成感は感じませんが、これでもカベルネは落ち着いてきている状態のはずですね。
なんとなく暑苦しそうと思われそうですが、この時期、赤は1、2杯で、翌日に持ち越しになるなら(勝手に顧客のライフスタイルを決めつける)、それこそちょうどいいんですよ。ぜひ。
タグ:イタリアワイン
活イカを喰らう! [西野家専用]
ああ、日本海側は久しぶりだなあ。
中古の2豚舎、もとい、2トン車はオールシーズンタイヤなんですが、スタッドレスではないので、本当は冬場にカニを食べに日本海側に行きたいんですが‥。でも、夏は夏のご馳走があるのです。
温泉にまったり使って、冷房の効いたお部屋で鼻くそホジりながらチャンネル数の少ないテレビをガチャガチャして過ごす時間も悪くない。
さあ晩飯だ。
こんな感じ。
香住らしいお刺身と、但馬牛もありますね。
ちょこちょこと色んなのが食べれるのがいいですね。
お刺身もおいしかった。
但馬牛、めっちゃ肉感あっておいしかったわあ。
本日のメインイベント。
そう、活イカです。
ここらへんでは白イカと呼ばれますが、いわゆる剣先イカですね。
ほんとうは真っ白(半透明)なんですが、ストレスがかかると小豆色になるんですって。
ピチピチのおおきなイカをバサーっと!
ほれ、どうですか!
この半透明で、イコったイカの身のピンシャキなこと!
なんかウルトラマンに出てきそうだ。
ピンシャキの張りがあり、コリコリとしながらもあまーい!
ゲソのミミは天ぷらに。
できれば生で喰いたいと思ってましたが、火を入れるとブリブリの食感であまーい!
他にも岩かき、さざえ、バイ貝、あわびなんかも焼いちゃってー!
お腹イッパイで就寝。
さあ、朝飯だ、朝飯だ!
ヘルシーな感じだけど白飯がうまくてね。
思わず、10KG分けてもらいました。
朝は干物よね。
ということで、兵庫県は香住まで行ってきました。
お米や干物、道の駅で野菜他その地の特産品をかって一泊二日の家族旅行は終了です。
さあ、朝飯だ、朝飯だ!
ヘルシーな感じだけど白飯がうまくてね。
思わず、10KG分けてもらいました。
朝は干物よね。
ということで、兵庫県は香住まで行ってきました。
お米や干物、道の駅で野菜他その地の特産品をかって一泊二日の家族旅行は終了です。