枚方 [西野家専用]
話が前後しますが、中古のお店の軽自動車で、結局購入することになる中古の2トン車を見に行った時のことです。
中古車屋さんで試乗しましたが、やっぱり2トン車になると大きいなあ。
ちょっと頭を冷やそうということで昼飯に。
中古車屋さんで試乗しましたが、やっぱり2トン車になると大きいなあ。
ちょっと頭を冷やそうということで昼飯に。
手打そば 乃田
住所:大阪府交野市松塚14-5-104
電話:072-892-2301
モトカノが唯一苦手なのが「鴨」なんですよね。
食べれないこともないんですが、念のため食べないという感じ。
よって外食で鴨があるなら積極的に鴨なんです。
おいしかったですよ。
で、家族会議の結果、配達も捗るだろうし、後席も折り畳みじゃないので家族での移動も楽になる。ETC付いてるので高速道路にも乗れるし、なんせオートマはやっぱり楽だ。パワステ、パワーウインドウ、ライトもワイパーも自動だなんて世の中進んだんだなあ。
ということで手付金を払って購入が決定。
車を買うのは初めてなのだ。
モトカノが唯一苦手なのが「鴨」なんですよね。
食べれないこともないんですが、念のため食べないという感じ。
よって外食で鴨があるなら積極的に鴨なんです。
おいしかったですよ。
で、家族会議の結果、配達も捗るだろうし、後席も折り畳みじゃないので家族での移動も楽になる。ETC付いてるので高速道路にも乗れるし、なんせオートマはやっぱり楽だ。パワステ、パワーウインドウ、ライトもワイパーも自動だなんて世の中進んだんだなあ。
ということで手付金を払って購入が決定。
車を買うのは初めてなのだ。
枚方T-SITE
住所:大阪府枚方市岡東町12-2
電話:072-844-9000
テレビでよく見る枚方のT-SITE、TSUTAYAの運営になるのかな。
枚方なんて、幼稚園の時に枚方パーク(ひらパー)に来て以来だわ。
テレビでよく見る枚方のT-SITE、TSUTAYAの運営になるのかな。
枚方なんて、幼稚園の時に枚方パーク(ひらパー)に来て以来だわ。
タグ:藍ちゃん
勉強会。 [毒味または晩酌]
超久々にお勉強会です。
前回は故内藤さんも参加されておりましたから、ほぼほぼ2年振りですね。
今回は気心知れたワイン屋さん達と、例のヒトと、合計4名でコジンマリと。
ワインは各自持ち寄りです。
飲んだ順番に紹介しています。
シャブリの古酒なんて初めて飲みました。
シャブリらしい火打ち石の香りもしっかり、
結構色はキテますが、老ねてない熟成。
温度と時間経過で古酒シャルドネらしい、リッチなカスタードも感じられる。
ビアンコ・ディ・トリノーロの2017年。
これが初ビンテージのはず。生産本数も2018年と比較してもかなり少なかったはず。
あたしは隠し持ってますが、2017年を飲むのは初めて。
セミヨン100%。フランケッティはほんとボルドー品種が好きなんだな。
確かに酸は多く感じないかもしれないけれども、これも熟成する。
ローレル・グレンのカベルネソーヴィニョンの古酒。
ソノマのカベルネなんですね。
カリフォルニアのこの時代がまたおいしいまんま。
角が取れ、果実味もしっかりありますが、濃すぎることのない素晴らしいカベルネ。
あたしの持ち込みは、
ビオンディ・サンティのBDM1997年。
あれやこれやと、BDMは飲みますが、たまにリセットするようにビオンディ・サンティも経験しておきたい。
私物で澱も少なく非常に状態の良いボトル。
角取れやまとまりに熟成を感じつつも、シックなミネラル感があり緩さがない。
今飲んでも美味しいんだけれども、まだ(まだ)HOLDでいい。
ビアンコ・ディ・トリノーロと、下記2本は例のヒトの協賛です。
テヌータ・ディ・トリノーロの1999年。
先日WA100点の2019年を紹介したばかりですが(完売御礼)、その20年先。
逆に若いトリノーロはほぼ飲めてないんだけれども、セパージュ比率変われど、思想を反映しているスタイルのはず。たっぷりのフルーツが溶け込んだトリノーロ味は「キレイに濃い」。まとまりと馴染みな熟成はあれど、いわゆる熟成香のようなものも皆無。それが出るまでのギリ手前までもまだ十数年ありそうだけれども、もちろん、今飲んで幸せになれるワイン。
レディガッフィ2003。
おおおおおスンゲー、それしかない。パツンパツンの密度で、図太いフルボディ。確かにトリノーロと比較するとメルロ100%という一本気な部分もあるが、排気量の大きな単気筒のエンジンのような感じ。非常に迫力がある。角も取れてガンツの黒い玉みたいでもある。熟成香は微塵もないが、こういうのの古酒を飲めるのはほんとに贅沢。でも、トリノーロもレディガッフィもいつ飲んでもいいんだ。いつでもおいしいんだから。
4人で6本なんだけど、やっぱり足らなかった。
お店のカ・デル・ボスコのフランチャコルタも開けてもらう。
やっぱりまだ二次会、三次会という感じではないので解散。
同じワイン屋さん達と話すのはとても勉強になるし、やる気も出てくる。
負けずにがんばろう。
お店はこちらです。
(持ち込みに関してはあたし幹事じゃなかったので各自確認、交渉を)
ロスティッチェリア・ダ・バッボ
住所:大阪府大阪市北区西天満2-7-17 寿ビル B1F