Flors di Uis 2014 Vie di Romans [毒味または晩酌]
フロールス・ディ・ウィス 2014 ヴィエ・ディ・ロマンス
取寄せにはなりますが(在庫は置いてません)実はまだ2013年が輸入元さんに在庫がある。もちろん2015年が最新ビンテージで、来月あたりに毒味、そしてご紹介の予定です。
単一品種ワインと、混醸ワイン、どちらが?は確実に愚問だが、混醸ワインは大好きです。単一にはない複雑さは確実にある。もちろん、単一ワインが単調という意味ではない。
いつからか?ラベルに「BLEND」なんて記載があるんですね。
さて、実は2014年のフロールスは今回が初めてです。昨年の2014年シリーズは途中放棄でしたからね。
リリースすぐに飲んでいればまた違う印象だったはずですが、思ったほど悪くはない。
そうだ、こういうオフビンテージは単一品種よりも混醸が安定感がある。混醸し過ぎは逆に個性を失うことになるが、適度な混醸はそれぞれの品種分複雑になるはず(単純計算です)。
例えすべての品種が小ぢんまりとしてしまったとしても、どこか補い合う部分があるんですよね。単一も、混醸も結局どっちも好きなんだな。
来月初旬には2015年をご紹介できる予定。2014年の方が良かったで〜なんて可能性もなくはないから、ワインは飲んでみないとわかんね。
取寄せにはなりますが(在庫は置いてません)実はまだ2013年が輸入元さんに在庫がある。もちろん2015年が最新ビンテージで、来月あたりに毒味、そしてご紹介の予定です。
単一品種ワインと、混醸ワイン、どちらが?は確実に愚問だが、混醸ワインは大好きです。単一にはない複雑さは確実にある。もちろん、単一ワインが単調という意味ではない。
いつからか?ラベルに「BLEND」なんて記載があるんですね。
さて、実は2014年のフロールスは今回が初めてです。昨年の2014年シリーズは途中放棄でしたからね。
リリースすぐに飲んでいればまた違う印象だったはずですが、思ったほど悪くはない。
そうだ、こういうオフビンテージは単一品種よりも混醸が安定感がある。混醸し過ぎは逆に個性を失うことになるが、適度な混醸はそれぞれの品種分複雑になるはず(単純計算です)。
例えすべての品種が小ぢんまりとしてしまったとしても、どこか補い合う部分があるんですよね。単一も、混醸も結局どっちも好きなんだな。
来月初旬には2015年をご紹介できる予定。2014年の方が良かったで〜なんて可能性もなくはないから、ワインは飲んでみないとわかんね。
タグ:イタリアワイン
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