なるほど、やはり出来のいい樽ドネです。

 

Vie di Romans Chardonnay 2013 Vie di Romans

ヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネ 2013 ヴィエ・ディ・ロマンス

 

話しはイキナリ変わりますが…

 

このところ黒猫さんの破損事故が続いています。

連休明けも要注意ですね。 

 

お客様への負担が増したにも関わらず改善の兆しは感じません。

しかし弊社的にはゆうパックや、佐川は無理なんですよねえ。

 

話しを戻しますが‥ 

 

最近、実店舗にお越しのお客様はよーくご存知ですが、身動きできません‥。

ひとえに私物が増えたのです（あかんやん）。 

 

あまり店頭でワインをわ割ることも少ないのですが、先日はポーンと某バローロのボトルネック部分を飛ばしてしまいました。キレイにネック部分のみが割れたので、これは飲めるかなあ‥なんて過りますが、喉にガラス片が刺さるだなんて想像もしたくないので処分‥モッタイナイ。

 

煽りを食らったのがヴィエ・ディ・ロマンスの樽ドネ。

 

樽発酵も一部復活しましたので、近年では樽ドネの樽ドネたる所以を感じさせてくれますが、樽のニュアンスに不足はありませんがエレガントですね。アルコールも突出しないのもいい。2009年にマロラクティック発酵や、樽発酵を止めてからも、進化を感じさせてくれます。

 

土着品種の白もご案内したいのですが、シャルドネ飲むとホッとする自分も確かにいる。 

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