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Bluelounge Kickflip MacBook Pro 用フリップスタンドを試してみた [リンゴ専用]

超久々にマカーネタです。
 
遂にオレ様のいぶし銀のMacBook Pro Retina 13 Late 2013も型落ちとなりMid 2014がリリースになりました。プロセッサのクロック数が少々UPした程度のようでなぜか胸を撫で下ろそうと思ったら腹でツカえております。初期不良を乗り越え、今はほんとに快適に使用しております。
 
しかし、そろそろ気になるのが夏の放熱対策。エアコンが効いている室内とはいえ、充電時や画像処理時にはパームレスト部分がホカホカになります。思ったよりもファンの音は気にならないのはさすがですけどもね。個人的にファンをコントロールするのはちょっとコワイのでこちらを購入してみました。
 
 
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Apple関連の商品はパッケージデザインからして‥ですね。
低反発素材っぽいスポンジにフリップスタンドが入っています。 
 
 
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Macbookのヒンジ部分と同じマットな黒色。
この分の高さがあれば、ゴム足にも負担がかからなくていいかも。
 
 
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シールではなく吸着パッドとの記載があり、貼ったり外したりが可能で跡も残らないそうです。
 
 
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慎重に位置を合わせて貼付けます。
貼り直せる(はず)なので気が楽です。 
 
 
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飛行機のフラップのようにフリップします。
吸着パッドがなかなかの優れもので、今のところ勝手に外れたり、ズレたりしていません。 
 
 
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フリップを立てなくても結構スペースができますね。
幅も十分広いのでグラつくこともありません。 
丸一日使用してみましたが、充電時、それ以外もパームレストや、キーボード周りは確実に温度が下がったと実感します。
 
これはいいものだ(マグベ風で)。 
 
 
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フリップを立てた状態。
普段は畳んだままでも十分ですが、本気でキーボードを酷使するタイプのタイピングの際は、立てた方がより撃ちやすいポジションかもしれませんね。
 
これで2014年の猛暑も戦えそうです!
 
Appleのデザインが台無しだって?
いえいえ、台を付けたんですよー! 

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