釜玉っぽいのがまだまだ俺も未熟だな‥と。 [中坊ですよ(˘❥˘)]
カルボナーラです。生クリームは使わない天下一品で言うところの「あっさり」です。生クリームを入れる「こってり」も嫌いじゃありません("現地では‥"厨ではありません)。まだフライパンの中で混ぜる技術は持ち合わせておりませんので、ボウルにパルミジャーノの擦りおろしたもの他モロモロな卵液にぶっ込んで混ぜる感じですね。黒胡椒たぷーり、なかなか上手くできましたがクックパッドレベルだなあ(語弊あり)。やっぱりおいしい脂を持つパンチェッタかグアンチャーレで作りたいですね。「こってり」だとやっぱり樽ドネがいいかしらね。「あっさり」ステドネの方がいいですね。にもかかわらず、ブラン・ド・モルジェのエクストリーム・ブリュットを。しっかりドライですね。泡質、ガス量申し分ないです。ドサージュはされているはずですが残糖感がないのもいいですね。昨今、ノンドサがウケているのはあの独特の残糖感かなあ。舌に残る甘味‥。それがドサージュの醍醐味のひとつなのかもしれませんが、舌への残り方が化調っぽいのが敬遠されるのか、なんでもかんでも添加物ダメダメで敬遠されるのか、いや、そもそも敬遠されてないのか?まあいい(ええんかい)。
タグ:イタリアワイン
コメント 0