(本文と題名、画像は関係ありません)


輸入元さんも大変なのはよくわかります。


今回は、飲食店さんでの酒類の提供がNGとなると尚更ですね。


かつて取引があったような、なかったような(どっちだよ)輸入元さんや、

確か、一度も取引がなかったような、あったような(どっちだよ)輸入元さんなど、


ご連絡をいただく機会が増えました。


輸入元さんも大変なのはよくわかります。


あたしも50歳になって丸くなりましたので、かつて取引してたにも関わらず、音沙汰のなかった輸入元さんに「なにを今さら」と思うことはありませんし、初めてご連絡をいただいた輸入元さんにも「なにを今さら」とも思いせん。


来る者は拒みませんよ。

もちろん、去る者も追いませんけれども。


逆に、いつもお取引のある輸入元さん、生きてますか?死んでますか?きっと売上も下がって、既存のお客様だけではダメだ‥と、思うのは当然のことですが、そもそも既存のお客様への提案や営業がおざなりで、新規開拓にばかり気を取られているのかもしれません。


知らんけど。


いやあ、マジで知らんけど。


既存のお取引のある輸入元さんには(も)頑張って欲しいなあ。

お客様、喜ばせましょうよ!