(デカイ!全長約60m‥) 
 
お客様からの頂き物‥(役得‥役得‥)。
 
函館から届いたのは松皮カレイ。
希少な鰈だそうです。 

 
 
「神経〆師」なる肩書きの持つ方が〆られたそうです。
 
24日に〆て26日のAMには大阪に。便利な時代ですねえ。
 
ただ、魚を捌けと言われればヤラんでもないのですが、せっかくのお魚を捌く、卸すというよりも解体‥いや、どころか分解になりそうなので、ここは助っ人、必殺捌き人を千林大宮からお呼びして5枚にして頂きました。 
 
(造ったのはモトカノです)
 
さっそくお刺身にして頂きます。
 
ぶりんぶりんの食感。縁側も脂が乗って旨いっすわあ。
 
画像取り忘れましたが、煮付けも美味しかったなあ。
臭みがないんですよねえ。
 
(オカンだとグリーンピースが‥丁重にお断りしました) 
 
大きな子持ちでしたので、オカンがいつも鯛の子を炊く感じで卵とじ風にモトカノにしてもらいました。
 
うーん、白飯欲しい。
 
魚一匹を色んな調理法で楽しむというのはいいものですね。
 
めっさ旨かったあ。
 
おおきに。