キアニーナ牛を喰ってみるオフ会第二弾、第一弾のリネアセッテさんの翌日ですからあたしゃ連チャソでした。

京都、いや関西を代表するトスカーナ料理のお店、イル・カント・デル・マッジオさんです。

京都、名古屋のイタリア料理店さん、たまたま出張中にバッタリなにしの組のお客様も参加して頂きました。


オステリア・イル・カント・デル・マッジオ

住所:京都府京都市中京区堺町通蛸薬師下ル菊屋町512-2

電話:075-211-7768 



パンが旨いのは正義。



前菜はお任せで色んなものを少しずつ。

あたしの大好物のランプレドットに、トンノ・デル・キャンティ、フレッシュポルチーニのインサラータ、自家製ラルドもこれまた旨い。これだけでワイン一本飲めそうですね。



まずは旬の栗を使ったラビオリ。いやあ、やっぱり季節感があるのはいいですね。



二皿目は、イル・カント・デル・マッジオのスペシャリテ、鴨のスーゴ。

このビロビロがまた旨いんですよ。

もうサンジョヴェーゼが止まりません!



キター!こちらは2kg!



ガキガキに焼いてもらいました!

やっぱり旨いよー!



野菜も食べなさい。


はい。