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きしめん あまの@梅田 [飲んだの喰ったの]

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きしめん あまの
住所:府大阪市北区角田町2-5 ホワイティうめだノースモール
電話:06-6312-3470

定休日。

学校、いや大学帰りの藍チャソと待ち合わせするのも何ヶ月ぶりか。
ちょっと早く着きすぎて、ミュンヘンで唐揚げと生ビールデラックス(約1リットル)
をシバいた後だったもので‥

きしめん‥(なんでやねん)

しかもカレーきしめん(わけわからんわ)

思ったよりもヤワい感じでそれはそれで丁度いい。
昼時は白飯がついてくるのもカレーきしめんに都合がいい。
卵黄あるとなおさらだ。

でも、ちょっと味噌煮込みうどんにすればよかったと‥
まあ、また行けばいい。

そう、梅田はホワイティ、あの迷路の中でも王道の吞兵衛街である
ノースモールにあるのだから。



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Franciacorta Brut Millesimato Emozione 2015 Villa [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Millesimato Emozione 2015 Villa
フランチャコルタ・ブリュット・ミレッシマート・エモショーネ 2015 ヴィッラ

スプマンテを飲む機会は「集い」であることが多いのも原因かと思いますが、
今年はイマイチ、スプマンテの動きが鈍い‥と、感じてたんですが、涼しくなって、
徐々に、徐々に、スプマンテのご注文が増えてきたようなそうでもないような(どっちだよ)。

おまゆう、あたしも超久々にヴィッラのエモショーネ。

やっぱりヴィッラも好きな造り手だなあ‥を実感。

なかなか「集い」の機会はないかもしれませんが、
「機会」や「きっかけ」こじつけてでもたまにはスプマンテをどうぞ。


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Rosso di Montalcino 2015 San Giuseppe / Stella di Campalto [毒味または晩酌]

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Rosso di Montalcino 2015 San Giuseppe / Stella di Campalto
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 サン・ジュゼッペ/ステッラ・ディ・カンパルト

この価格で「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」であることを高いと感じると思うのは至極当然のこと。

ただ、格付けなんてものは「ジオングの足」であることも承知されているはず。

もちろん、その足があればパーフェクトであるのは間違いありませんが。

この淡い色合いはロッソ・ディ・モンタルチーノだから薄い色というわけではないのです。

色が淡いからって、味わいも淡いか?比例しませんよ。

なんなら着色料使ってるワインだってあるかも知れません。

ワインは五感を使って‥なんて書いてあったかも知れませんが、

なにも色の濃いワインを良しとは書いてなかったはず。

薄いワインだから悪しとも書いてありませんよ。

同じサンジョヴェーゼでもいろんな色合いがありますね。

おいしそうな色であれば、濃いか薄いかなんて別の話です。

脱線しました(脱線してたんかい)。

リピってくれたお客様がいらしたので、どれどれと清水の舞台から飛び降りました。

旨味があって甘味のある艶っぽくしっとりとしたスタイルですが、心底に揺るぎない構成を感じさせます。

ほほーなるほどすごいな。

こうなると格付けがロッソかブルネッロかなんて問題じゃなくなりますね。


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Roero Arneis 2018 Bruno Giacosa [毒味または晩酌]

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Roero Arneis 2018 Bruno Giacosa
ロエロ・アルネイス 2018 ブルーノ・ジャコーザ

2018年も残り僅かになってきました。
毎年扱うと決めつけてはいないのですが、2010年から2012年を除いて定番になっています。
この数年さらに美味しく感じるのはなんででしょうね。
ロエロ・アルネイスの最高峰の貫禄すら感じます。
現在販売中の2018年は特にいい。
溌剌さよりもしっとりと旨味が出てきて秋あがりな感覚。
とても上品な白い果肉感がありますので、和梨とも相性がいいですよ(←ここ重要)

2019年も変わらず美味しい。
ピチピチではないが、華やかさが目立つ段階。
2018年の在庫が尽きればしれーっと2019年に移行する予定。
なお、毒味は記していない(おい)。

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Barbera d'Alba Tre Vigne 2017 Vietti
バルベーラ・ダルバ・トレ・ヴィーニェ 2017 ヴィエッティ

サンプルを買ってから半年になるかもしれない‥(反省)。
そんなワインがセラーにゴロゴロしてるんですけどね。
毒味の順番にも旬があって、どうしてもスクランブル毒味もあるし、
あれよあれよで季節が変わったりすると、結局飲まずしまいのワインもある。

ソムリエさんなら1日に何種類もテイスティングできるだろうし、スタッフが居ればなあ‥
と思うこともあるが仕方ない。

秋になるとピエモンテのワインも恋しくなる。
ネッビオーロだけではなくバルベーラもね。
2017年、まだミネラル硬さもありますね。
にしの家で大流行中のラム肉との相性はバッチリだわ。

ラムは肩ロースのスライスを。決め手は、ラム脂ですね(牛脂のような塊)。
バルベーラはワイルドに飲みたい。

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Chardonnay 2018 Miani
シャルドネ 2018 ミアーニ

生クリームがどうのこうのの問題ではない。
まだフライパンに卵液を入れる造り方はしたことがない。
ボウルに卵液とパルミジャーノを混ぜたものにパスタを入れてボウル内で混ぜている。
(一度フライパンで具材などとまぜまぜしてからですけどね。)
今回は、全卵を使ったからなおさらですが、この造り方では「釜揚げ(釜玉)パスタ」なんですよね。
ボウルを湯煎する方法もあるらしいんだけれども、火、温度を調整してフライパンに卵液を流し込み、
完成させるカルボナーラにはそろそろ挑戦したいと思う。

とはいえ、それ以外の部分ではかなり精度も上がってきた。
具材など毎回色々と試してるのですが、それなりにまとまってきましたね。
今回はスーパーのありふれたベーコンだけれどもそれなりの焼き目をつけて脂を出して、
玉ねぎとマッシュルームのやや細かめのみじん切りもなかなかいい。
グラナパダーノよりもやっぱりパルミジャーノ・レッジャーノ。
パスタの塩味も完璧、胡椒も効いてる。
ちなみに卵液にバターとオリーブオイルちょっと入れてます。
全卵でなく卵黄だけなら釜玉でももう少し固めになるんだろうけれども。

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Percarlo 2016 San Giusto a Rentennano [毒味または晩酌]

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Percarlo 2016 San Giusto a Rentennano
ペルカルロ 2016 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

24時間在庫が持たなかったのは想定外でした。

予備品がないわけではありませんが、この2016年は追加割当はなさそうですので、一通りの出荷が終わってからになるかもしれません。あまり期待しないでください。

いつもの通りのサン・ジュスト・ア・レンテンナーノらしいトスカーナIGTの表現で、品種や造り手の個性もいつも通り高次元で表現されていますが、まさか、初日の一杯目からこんなに開いているペルカルロは始めてではないでしょうか。「閉じの美学」と、そう表現してきたのに。

2015年はもっと渋味や酸味、ミネラル硬さも感じましたが、この2016年はそれらが不足しているわけではないながら、もっと果実味がしなやかで15度というアルコール度数を感じさせつつ、感じさせない(どっちだよ)飲みやすさ。

安っすいなあ。9,800円税込で売ればよかった。

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Barbaresco Gallina 2015 Oddero [毒味または晩酌]

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Barbaresco Gallina 2015 Oddero
バルバレスコ・ガッリーナ 2015 オッデーロ

デパ地下のお肉屋さんのハンバーグ。
小ぶりなんだけども、肉の味が濃く、牛脂の風味も効いてて満足度が高い。
さらにラクレットなどオンするとなおさらですね。

ちびちびワインの肴にするのにいいですよ。
(なんと、白飯は喰ってません)

お買い得なオッデーロのバルバレスコ・ガッリーナ、2015年です。
(ようやく飲みました)

初日はややミネラル硬さを感じつつも、バルバレスコらしいエレガントなネッビオーロ。
二日目はさらに華やかさもUP、余韻も長くなりますね。
オッデーロらしく甘さは控えめ、ネッビオーロの渋味で脂を流したい。

なるほどおいしいです。



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Fontalloro 1998 Felsina [毒味または晩酌]

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Fontalloro 1998 Felsina
フォンタッローロ 1998 フェルシナ

コルクが映ってないということは、はっはーん。

お尻に近い部分1.0cmちょいあたりで折れてしまいました(折ってしまいました)。古酒の場合、最初はソムリエナイフを使うのか、デュランドを使うのか、この年代ならまだソムリエナイフのスクリューを噛ませてみてからの判断になるし、コルク頭も非常にキレイな状態だったのでなおさらですが、折れてしまいました(折ってしまいました)。

折れた時のためにもパニエに寝かせての抜栓はリスクが少ないですね。コルクやコルク片が転げ落ちる確率も低くなる。折れてからはデュランドを使ったのですが、残った部分が少なく動く状態で、結局押し込んでしまいました(汗)。

こういう時ってそれなりの大きな(小さいから落としたんだけど)塊の部分は問題ないんだけれども、どうしてもコルクの細かなクズがぷーかぷーかしますよね。それと一緒に口に入れるのはやっぱり違和感があるので、最初にドバっと行きよいよく半杯から1杯分をグラスにそそいでクズは出しちゃうんです。それでその半杯から1杯分は捨ててしまいます。もちろん、茶漉しなどで取り除いてもいいんですけどね。

さて、1998年のフォンタッローロ。思い入れのあるワインであるのはメルマガに書いた通りですが、その思い入れ加算を差し引いたとしても状態良くおいしい。思ったよりも熟成が進んでないとも感じます。もちろん香りや口当たりに熟成を感じる要素は多々あるのですが、老ねた熟成香は皆無。濃密でしっとりしなやか‥渋味と酸味の角取れ、馴染み最高であくまでもフルーツが主体、樽香もIGTらしい聞き具合。13,5度の飲みやすさもあり、フルボディですが、すんなりと飲めちゃう。なお、三日目まで引っ張りましたが、酸味が不必要に前にでることなくおいしく飲めました。


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ヴェーナ(Vena)@烏丸丸太町 [毒味または晩酌]


勉強会。

勉強会というか経験会かなあ。

今期のサン・ジュスト・ア・レンテンナーノの取扱いに前向きなお付き合いのある飲食店さん達と。
京都を中心に、大阪からも参加いただきました。

もちろん会費制です。

どうせそれなりのワインを飲むなら、ちゃんとお食事もしたいですしね。

ワイン会の予行演習も兼ねてるかもしれませんし、兼ねてないかもしれません(どっちだよ)。


ヴェーナ(Vena)
住所:京都府京都市中京区鏡屋町46-3
電話:075-255-8757

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とうもろこしのなめらかさと甘味、ブッラータと一緒だとさらにミルキーですね。
ゴクゴク飲みたい。

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この5種盛だけで1本飲めそうですね。
熟成タコもうまかったし、大間のマグロもよかったなあ。
ウニもね甘いし、おぼろ昆布のようなトリュフのかかったクロケットは弁当のオカズにしたい。

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これこれ。子持ち鮎のパスタ。これ旨かったんだよなあ。
淡水魚ですが、どこか昆布の旨味を感じたんだけどどうなんだろう。
これで白飯が食える。

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パルミジャーノの器でまぜまぜするヤツ。
ポルチーノがいいですね。
塩気は生ハムで。

いい塩気、白飯に乗せてもイケるリゾット。

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皮目がまたおいしい鴨。添えられた焼きナスと一緒に。

昼のコース、正直こんなにお安くて感謝感激です。

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別腹。

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Bianco 2018 Tenuta di Trinoro

2018年、日本市場はまだ未リリースなので(たぶん)見なかったことにしてくれ。

Rosato 2015 San Giusto a Rentennnano

この初ビンテージはフオーリ・ミスラの名前はついていません。
ちょっとグラスからの香りに気絶しそうになりました。
すんごいエレガントなサンジョヴェーゼの香りがするんです。
2019年はモロモロお付き合いいただいたお客様に先行案内となります。
2019年に関してはメルマガで説明します。

Chianti Classico 2015 San Giusto a Rentennnano

赤は全銘柄2015年と古酒‥という対比です。
先日ご案内した2018年と比較すれば、そのまとまりは3年のバックビンテージ
をヒシヒシと感じるもの。旨いですね。

Chianti Classico 2010 San Giusto a Rentennnano

さらに3年を経た2010年になるとイキナリ旨味が出まくってるんですよね。
スタンダードなCCはつい若いうちに飲みきってしまいますが、5年から10年
の熟成でとてつもなく旨くなります。

Chianti Classico Riserva Le Baroncole 2015 San Giusto a Rentennnano

バロンコーレともなれば、現行比2年ぐらいではそう変わりははない。
まだまだ熟れの余地を感じ、熟成ポテンシャルの高さをヒシヒシ。
もちろん旨い。

Chianti Classico Riserva 1985 San Giusto a Rentennnano

この年代のCCRは始めてです。
ほんのりと熟成香もありますが、果実の甘味がちゃんと感じるのもすごい。
抜栓してから、グラスに注いでからはお早めには当然だけれども、いいタイミングでした。
2015年から30年差、いい経験をした。

La Ricolma 2015 San Giusto a Rentennnano

サンジョヴェーゼから一転メルロに。メルロという誰にでも好かれる品種を実感。
リコルマの場合は、トスカーナ内陸であるのをやはり感じさせますね。
まだ少し開ききらず、ミネラルにも硬さがあるかも。
比較的若いうちからその膨大な果実味を楽しむ品種だけれども、HOLDでもいい。

La Ricolma 1995 San Giusto a Rentennnano

この頃は高かったんだよなあ。本調子でなかったのも理由かもしれないが、
1985年のCCRよりも10年若いにも関わらず、熟成は進んでいるように感じた。


勉強会の後は12種類ほどのテイスティングを経て焼き鳥屋でビールを。
その後、8周年のバール・デル・ノンノさんでどえらいワインが開きまして‥

ごちそうさまでした。。



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Fuori Misura Rosato 2018 San Giusto a Rentennano [毒味または晩酌]

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Fuori Misura Rosato 2018 San Giusto a Rentennano
フオーリ・ミスラ・ロザート 2018 サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

すでに2019年の毒味も終わってますが、ご紹介できるのは大人の事情でもう少し先になります。

そのうちブログにもUPしますが、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのワインとお取り扱いいただいている飲食店さん達と勉強会を開催しまして、そこで初ビンテージの2015年も久々にテイスティング。その流れで、晩酌で2018年(最近輸入された並行のロット)を。

果実味のイチゴ感は2018年が一番強いですね。いわゆるいかにもロゼらしいロゼ、ただ、レンテンナーノのロゼの特徴、持ち味である渋味に関しては少なめかもしれません。ただ、だからダメっていうわけではなく使いようですね。


柿と生ハム。こういうのにも合いますよ。


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で、そんな勉強会では、子持ち鮎のパスタがでましてね。これが美味しかったもので、さっそく作ってみようと思うも、きっと鮎のコンフィだったのかなあとか、作り方はまったくわからず。鮎をオリーブオイルで皮目は香ばしく焼き、それをワタとともにざっくり解した身と、常備のソフリットで作ってみました。まったくの別物ですが、これがなかなかおいしい。鮎の苦味と、ソフリットの野菜の甘味もいい。

今年はサンマが激高ですが、鮎は比較的お手頃価格かも‥無理にサンマを食べなくてもね。鮎のコンフィにも挑戦してみようかな。


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藍チャソがバイト帰りに買ってきてくれました(感謝)。


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Vieris Sauvignon Blanc 2018 Vie di Romans [毒味または晩酌]

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Vieris Sauvignon Blanc 2018 Vie di Romans
ヴィエリス・ソーヴィニョン・ブラン 2018 ヴィエ・ディ・ロマンス

チャンパニスも2018年は好みではなかったので、2018年は樽熟成させたアイテムの方が合うのかも?と、予定していた順番を変えてヴィエリスに登場してもらったが、残念ながら期待してた味わいではなかった。とはいえ、チャンパニス同様に基本取り寄せとなりますが、販売をしています。

そんな感じで書いて、買う人いてるの?と思われるかもしれませんが、チャンパニスも樽ドネほどではないけれども、ぽちぽち売れています。弊社の場合、あたしのフィルターで選ばれたものを選んでもらうというスタイルで長年やってきたんですが、オッサンになって試飲が追いつかないこともあるし、自分のストライクゾーンでなくても、お客様さえよければ‥という大きな体に似つかわしい大きな心を持ち合わせるようになったのかもしれません(知らんけど)。

ただ、どうして今年はあまり気に入らなかったのかの原因は把握しています。ひとつはちゃんと更新しているテクニカル情報もご覧いただきたい。ヴィエリスにはもう少しアルコールの高さを求めてる。アルコール感が「足りない」とまでは思ってないんだけれども、もっとアルコール感が「あればなあ」という感じ。

で、スペックからして確実にアルコールが控えめであることを確認すると、それによる味わいの感じ方の違いの理由もそれぞれ明白になってくる。実は2017年も華麗にスルーしてるんだけれども、2018年は中盤のボディ不足や、もう少しの甘味の欠落から好みのバランスではなかったようだ。

ただ、チャンパニス同様にマズイわけではない。香りは高いし(そうそうソーヴィニョンらしい香りも少し足らない)複雑だし(ここはあっぱれ)、いい面もある。でも、苦味もありしっかりドライで食事向の味わいは、その中盤のボディ感の不足さえ目をつむれば(致命的だが)悪いわけではないが、あまりアロマチックの華やかさが過ぎるとちょっとしんどいんですよね。耳元で甲高い声で喋り続けられてるような賑やかさは、大阪人の俺でも少し静かにして欲しいと思うほどで、これも好みなんだよな。タイミングにもよるしね。ただ、最初にタイミングが合わなかったなら、それは合わなかったわけだ。これもご縁。


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