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【受講料は西野嘉高が負担します】第11回 IWSS イタリアワイン・ソムリエ・セミナー受講希望者募集 [参考資料]


詳細更新予定あり

第11回 IWSS イタリアワイン・ソムリエ・セミナー
http://www.jetlc.co.jp/event/iwss2019
(セミナー詳細は上記公式サイトをご確認下さい)
【受講費用】5,500円税込 西野嘉高が負担します。
      (条件・審査があります。西野嘉高の勝手企画ですので問い合わせは弊社に。)

IWSS イタリアワイン・ソムリエ・セミナー受講を希望する広島でIWSS受講資格、JET CUP受講資格のあるソムリエさんを募集しています。条件、審査を通過された方には、受講料5,500円税込を西野嘉高が負担いたします。IWSSの申込締切が6月26日(水曜日)までとなりますので、6月18日(火曜日)朝7時までに受講費負担ご希望の方で、条件を満たす方は西野嘉高まで必要事項他記載の上直接メールをお願いします。審査に通過した方にのみ6月21日(金曜日)までにメールで連絡をさせて頂きます。

・IWSSの受講資格、JET CUPのエントリー資格のある広島で従事するソムリエ有資格者。
・将来的にJET CUPで優勝を目指している方。
・将来的にIWSSのセミナーや、JET CUPの一次予選を広島に誘致したいと考えている方。

上記条件を満たす方で、必要事項と、あなたの熱い思ひ(志望動機)をしたためて西野嘉高までメールでお申し込み下さい。

必要事項

【お名前】
【携帯番号】
【お勤め先店舗名】
【お勤め先店舗住所】
【申込予定会場】大阪・福岡
【連絡用メールアドレス】
【志望動機】
申込先メールアドレス:nisino@nishino-yoshitaka.com

その他

・福岡会場または、大阪会場にIWSSのエントリー、お支払いが確認でき次第受講費5,500円税込を銀行振込でお支払いします。
(受講費は各自申込時に一旦ご負担をお願いします)
(受講費お支払いのために銀行口座の申告が必要になります。口座情報他個人情報は今回の選抜、受講費振込以外に使用しません。)

・7月7日(日曜日)に広島市内で開催する内藤和雄ソムリエをお招きしての勉強会にお誘いします。
(勉強会への参加は任意となります。)

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Franciacorta Brut Saten NV 1701(diciassetteuno) [毒味または晩酌]

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Franciacorta Brut Saten NV 1701(diciassetteuno)
フランチャコルタ・ブリュット・サテン NV 1701 ディチャセッテウノ

それもこれも、やっぱりイタ専だからそうしてもらえるのだと感謝をしています。

3,000円税込のワインも、3,980円税込ワインも、価格を揃えることでイロイロとお試し頂きたいという思ひはヒシヒシあるのです。あまりお安いワインはありませんが、弊社で2,000円〜4,000円の間のワインは非常にコスパが高く、バリエーションもある(←嘘をつきました。めっちゃ偏ってます)。この価格帯でお選びいただければ、この価格帯を日常的に飲んでいただけるならば‥とても手のひらのしわとしわを合わせて幸せです。

フランチャコルタもついつい、そうしてもらえているテラヴェールさん扱いのワインが多いですが、その中でもちゃんと選んでたりします。

今回は、1701のサテンを。もう毎度毎度UPしてませんが、ヴィッラのサテンがめっちゃ旨いんですよね。サテンとなるとガス圧低めで、なんだかユルいイメージがあるかもしれませんが、んなあこたぁない!まっさ旨いで!


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Barbaresco 2015 Ca' del Baio [毒味または晩酌]


最近、ちょっとピエモンテのワインのご紹介が多いような気がしますが、気にしない、気にしない。

毒味のワインの選定も「流れ」があり、そこでピエモンテの品種だったりすると、それのこっちとか、あっちとか、あのビンテージとか、そうやってリンクがあって初めて比較も生まれるので、どうしても偏るんです。

ただ、そこに疲れるか、飽きてくるといつでもパッと違う産地や品種を入れれるようにしていますし、そうすることで、それも際立ち、それまでと違うという個性がハッキリしてくるので捉えやすかったりもします。

公にした瞬間にそれらは主観そのものでしかありませんが、自分の中では客観性を持って飲み比べ、経験値を積んでいるのでどうしても意識はしますね。


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Barbaresco Vallegrande 2015 Ca' del Baio
バルバレスコ・ヴァッレグランデ 2015 カ・デル・バイオ

元々はワイン・ウエイブさんが正規輸入元だった時代にちょっと噛んだ程度ですが、現在のモトックスさんの在庫が2015年ということで、バルベレスコのクリュ違い、しかも2015年を飲み比べてみることに。

いずれもアルコール度数が15度と高い数値ですが、上手くまとまってますね。このヴァッレグランデは、バルバレsコ地区らしいエレガントさもありますが、メリハリのある果実味、ネッビオーロらしい香味に溢れとてもおいしい。まあ、一番好きなのが四日目だったのでぜひ抜栓してからゆっくりと飲んで頂きたいと思います。

お得意の価格に無理やり納めましたが、そうすることでなおさらお客様にもバリエーションを楽しんで欲しいですね。


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Barbaresco Asili 2015 Ca' del Baio
バルバレスコ・アジリ 2105 カ・デル・バイオ

アジリはさすがだなあ。アジリだもんなあ。バルバレスコのグランクリュだもんなあ。とてもエレガントで上品なんですよ。滋味があって、ヴァッレグランデ以上に15度なんて感じさせない。こっちも好きなんだけども、お値段がねえ。お高いですものねえ。コスパを考えると、しかも大人のモロモロの事情でヴァッレグランデのみの特別価格となりました。



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Chianti Classico Gran Selezione Vigna del Capannino 2015 Bibbiano [毒味または晩酌]

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Chianti Classico Gran Selezione Vigna del Capannino 2015 Bibbiano
キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネ・ヴィーニャ・デル・カパンニーノ 2015 ビッビアーノ

CCGSが圧倒的にCCRやCCよりも高品質であるという価値が伝わらないと、高い価格ありきでは普及もしませんよね。生産者達もどうすんべ?となっているに違いない。ビッビアーノは格付こそCCGSとなりましたが、価格はCCR時代と変わらない。ビッビアーノの中で、CC、CCR、CCGS(2種)の差別化をしただけで、CCGSだから高価格設定にしなかったのは嬉しいし、真っ当だと思う(それに引き換え、フェルシナや、イゾレ・エ・オレーナったら‥モゴモゴ)。

そもそもCCRと名乗っていた時代から、CCGSの要件を満たしたいたはずなのでなおさらだけれども、ビッビアーノ最上のキャンティ・クラッシコ(・グラン・セレツィオーネ)が、この価格だからこそ価値がある。

ビッビアーノらしい若い内から旨甘い果実味たっぷりで、ほどよい樽が効いている。タンニンも丸く、酸も溶け込んでいてほんとイキナリおいしい。ずっしりと重いわけではないが、満たされ感満載のフルボディで飲み応えも十分。やはり2015年らしいいいバランスですね。ぜひお試しを!


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Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Le Vele 2018 Moncaro [毒味または晩酌]

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Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Le Vele 2018 Moncaro
ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ・レ・ヴェーレ 2018 モンカロ

ド定番です。

弊社初の2018年ビンテージのワインとなりました。2018年の作柄がどうなのかも不明ですが、やっぱりこのヴェルディッキオはおいしいですね。もちろん新鮮さもあるのですが、ヴェルディッキオ特有の重心の低さがあり、軽々しいタイプではありません。サッパリとしていますが、密度もありヌケはない。

一番嬉しいのは人為的ではないということかな。だから自然とは言わないですよあたしゃ。作り込んだ香味、矯正されたようなスタイルではない。2018年に収穫したヴェルディッキオをざっくりと選果して、ざっくりと絞って、タンクに入れて、健全な酵母で安定したアルコール発酵を施し、いらんものを除去するためにちゃんとフィルターも通したクリーンなワインなんです。

これで1,000円税込ポッキリ!

そこの奥さん!いかがですか?!

ちなみに、ニラの芽の卵炒め、茄子の揚げポン酢浸し。めっちゃ合う。

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地どり焼 藤田屋 @今里 [毒味または晩酌]

地下鉄今里駅近郊、地元ですが初めて。

焼き鳥なんですが、串にさしてない、焼肉スタイルなんですね。

地どり焼 藤田屋 
住所:大阪府大阪市東成区大今里西3丁目3-17
電話:06-6975-2878

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お通しが正しい。
キュウリ用に、味の素も完備です。
醤油ドボドボ、味の素、七味、王道ですね。

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まずはお刺身から。
きっとそれほど大きな鶏ではないのでしょうが、とてもおいしいです。

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ここから焼きです。
こちらはセセリの部分。

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鶏の白子とか初めて食べました。
臭みなく、プリんとした食感もいい。

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背ギモ他、焼いていきますよ。

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皮や、ハラミ、心臓もおいしい。
量が多そうですが、これくらいはペロリですね。

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〆のざるラーメン。

焼き鳥の焼肉スタイルってなかなか新鮮。
実は、つけ塩や、タレもとてもおいしいんです。
お値段も良心的で、愛想も良くっていいお店でした。

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2017年のミアーニの白2本 [毒味または晩酌]


入荷、そして販売本数を思うと毒味しちゃうと粗利の「あの字」も出ませんが、ミアーニってすごくおいしいんですよね。でも、高額ですから当然ですけどね。でも、ミアーニでしか味わえない個性もヒシヒシ。2015年あたりから、全種類ではありませんが、ボチボチ飲み続けておりますが、やっぱりおいしい。

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Sauvignon 2017 Miani
ソーヴィニョン 2017 ミアーニ

品種名のソーヴィニョン。いくつかのクリュの混醸なのかどうかも知らないが、クリュ名が付いてないから価格差をつけてるサプライヤーの掘り出し物があれば‥いや、昔はあったんだけれども。最近は皆んな、品種名のみでも、クリュ名がついててもそれは個性差であり、品質差でないことを知ったようで、なかなか掘り出し物がありません。

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Chardonnay Baracca 2017 Miani
シャルドネ・バラッカ 2017 ミアーニ

このところジテッレや、パリスのクリュばかりで、ミアーニのクリュ名付きシャルドネとして歴史あるバラッカを飲むのは超久々ですが、バラッカうまいねー。まさにミアーニの樽ドネ。あーこんなのが毎日飲めるといいんだけどなあ。


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Roero Riserva Roche d'Ampsej 2012 Matteo Correggia [毒味または晩酌]

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Roero Riserva Roche d'Ampsej 2012 Matteo Correggia
ロエロ・リゼルヴァ・ロッケ・ダンピセ 2012 マッテオ・コレッジア

まあ、完売しちゃいますよねえ(わかります)。


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尾道ラーメン 十六番@西長堀 [飲んだの喰ったの]


ご当地ラーメン数あれど、実は尾道ラーメンは大好物なんですよね。

大阪で食べれるお店がありました。
千日前線で難波より向こうはめったと行きませんが、西長堀駅からすぐです。
尾道ラーメン 十六番
住所:大阪府大阪市西区新町4-3-4
電話:06-6543-0915

カウンターのみ。
お昼時でしたので少し待つことになります。

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餃子。普通にうまい。

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チャーシュー丼。
炒り卵の必要性を議論する必要はない。
ここのチャーシューや、そのタレがうまいのを確認。
それにしても大阪のラーメン屋さんはなんでキムチなんでしょうね。

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お店の名前を冠した「十六番ラーメン」には、チャーシューだけでなく角煮も入っています。
尾道ラーメンらしい背脂がいいですね。鶏ガラベースですが、カツオの出汁もしっかり、でも、スタンダードな醤油ラーメンなのがいいです。

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長澤まさみチャソに会ってきた(その2) [西野家専用]

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(前から二列目でしたが、センターブロックではなかったのでフォトセッションは見切れてます。)

コンフィデンシャルマン JP

舞台挨拶シリーズです。

公式サイトにアクセスしたり、SNSでツイートしたりしてポイントを貯めて応募して抽選で当たるタイプですので映画鑑賞料金は無料。今回はイベント的な舞台挨拶で、ドラマ劇中で長澤まさみちゃんが描くフェルメールの青いターバンの少女のパロディのTシャツも無料配布でした(Lサイズ一択でしたが、伸ばしてなんとか入りました)。


大学帰りの藍チャソと待ち合わせ。会場は大阪中央公会堂。開場までは、近くにある元サンタルチアのジャコミが店長を務めるガーヴ・ウィークスでお茶をしばきます。


18日のはTVのスペシャル版があり、それには愛しの広末涼子さまが出演されていますが、脚本が古沢良太さんですから、映画「ミックス」や、ドラマ「リーガルハイ」など、広末涼子さまとご縁もあるんだな。というか、きっと古沢良太さんと女性の趣味が同じなんだと思います(おい!)。

長澤まさみちゃんとは2年前の「散歩する侵略者」の舞台挨拶以来ですね(東出くんは初めて)。前回はクールな印象でしたが、今回はキュートな感じ。

付き合ってやってもいい。

この手の舞台挨拶は、舞台袖から登壇されることが一般的なんだけれども、今回は会場が暗転したかと思ったら、客席最後尾からハイタッチしながら舞台へ。通路から3席目の藍チャソは、上手く東出くんとハイタッチ、通路から4席目の俺様は、執拗に手を伸ばしてボディタッチ紛いのハイタッチ(手と手です)敢行。


[ぴかぴか(新しい)]ああ、長澤まさみを触ってしまった。[ぴかぴか(新しい)]


付き合って欲しい。


(おい!)




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